はい、ようこそいらっしゃいました。
今回は誰もが羨むように聞こえるタイトルの、本当にあったお話しですわ。
台北に遊びに行ったら、夜市とか千と千尋のモデルになったと話題の九分辺りに行くかと思いますけど
温泉も案外有名なんですよね。
その中でも知る人ぞ知る、超ローカル天然混浴温泉に旅先で知り合ったスウェーデン美女と行ってきたので
忘れられない思い出としての備忘録としてここに書き記しておきます。
異性と混浴温泉なんて、やることは一つですよね。
まずは彼女の紹介からします
こう見えて、スウェーデン人なんです
ソフィアという名前のスウェーデン美女
北欧の金髪美女を想像したかと思います
![](http://sunny-sprayart.space/wp-content/uploads/2017/11/P7153821.jpg)
実はスーパーアジアンビューティーなんですよね。アジ○ェンスのCMに出て来そうですね。
僕の顔が汚くて申し訳ないですね。
確か親がベトナム人で、おじいちゃん辺りが香港からベトナムに移住したって言ってたと思います。
2回ぐらい聞いたけど忘れちゃったわ。
ソフィアとは香港のゲストハウスで出会って、とあるきっかけで台湾で合流しました。
合流したころには彼女は一通り台北を回っていたんで、温泉に行こうとのお誘いが…
こんな美女に温泉行こうだなんて誘われて、断る理由がありませんよね。
場所、行き方
烏来と書いてウーライと読みます
本気と書いてマジと読むとかってやつではないですよ。
台北駅のM8出口付近にあるF2のバス停の849番で行けます。
他にもあるっぽいんで詳しくは調べてみてください。
台北駅からバスで小一時間ぐらい、台湾原住民がいるエリアに無料の混浴風呂があるんですよ。
そうです、無料なんです。
温泉に来たらやることは一つって言いましたよね。
温泉を見た僕たちは興奮を抑えきれず早速服を脱ぎました。
無料の混浴露天風呂
温泉に着くやいなや、僕たちは別々の更衣室で持ってきた水着に着替えました。
え、水着?
そうなんですよ、やっぱり中身は欧米人なんでね、温泉は水着なんですよね。
って話じゃなくて、無料の混浴露天風呂なんでね、大衆浴場なんですよ凹〇
![](http://sunny-sprayart.space/wp-content/uploads/2017/11/P7153825.jpg)
水着に着替え終わったら、後はやることは一つだけ。
ローカルのじいちゃんばぁちゃんがくつろぐお湯の中に突撃!
温泉に来たら温泉に浸かる。それ以上でもそれ以下でもない当たり前のことですよね。
お湯は源泉掛け流しなのかなかなか熱かったです。43,4度ぐらいあったんじゃないかな?
熱湯に慣れている日本人で熱いと感じたんで、スウェーデン人のソフィアには
熱湯コマーシャルばりに熱かったと思います。
「押すなよ!押すなよ!」みたいに「don’t touch! don’t touch!」って言ってました。
熱湯に悪戦苦闘する姿も可愛かったですね。
肝心の彼女の裸はというと…
全く覚えがないんで、おそらく水着の上に短パンTシャツを着ていたんじゃないかと思います。
スウェーデン人だから気にしなさそうですけど、ベトナムの文化が入っているのかしら?
まぁ完全に僕の想像の域ですけどね。
おまけ
台湾の原住民ってめちゃくちゃ美人なんですよ。
この烏来に行った時も露天風呂の場所を聞くために観光案内所に入ったんですけど
若い原住民の女の子が案内係りをしていて、二人とも吸い込まれそうになるほど美人でした。
噂の台湾美女は東の方に多いらしいんですけど、東のが田舎で原住民の血が混ざってる率が高いらしいです。
台湾美女を捕まえるのなら東に行きましょう。
まぁ僕にはソフィアがいたんでどうしようもなかったですけど。
いや、妄言ですけど。
オチ
ソフィアとは温泉にはただ浸かりに行っただけですけど
その後スウェーデンに遊びに行った時は、家にお泊りさせてもらいました。
まぁやることは一つですよね。
ソフィアママの手料理を頂きました凹○